これからは自分が学んだことや経験したことを発信していこう…と思いながらも、今まで社内への報告書以外に「ものを書く」ことをしていませんでした。
そんな私に、ずっとお世話になっている「月刊トレーニング・ジャーナル」の浅野編集長がスポーツ情報分析の書籍に関するブックレビューを書くことを勧めてくれました。第三者の目に触れるというのは緊張感が増しますし、これもチャレンジです。
まずはバスケットボールの戦術書について書いてみました。スポーツパフォーマンス分析の今を知るためにも、続けて書いていきます。
ATACK NET ブックレビュー「ボールマンがすべてではない バスケの複雑な戦術が明らかになる本」
(橘 肇/橘図書教材)