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連載「スポーツパフォーマンス分析への招待」第10回

連載「スポーツパフォーマンス分析への招待」第10回が掲載された「月刊トレーニング・ジャーナル」が本日9月10日に発売されました。

連載 スポーツパフォーマンス分析への招待 10
大学教育・研究の中での取り組み
──① アナリストの育成、そしてその先の世界へ
橘 肇・橘図書教材、スポーツパフォーマンス分析アドバイザー
監修/中川 昭・日本コーチング学会会長

9月3日のブログにて予告の通り、日本の体育系大学・学部の教育や研究の中で「スポーツパフォーマンス分析」、特にゲームパフォーマンス分析(試合分析)がどのように実践されているのか、複数の大学の先生がたを取材しました。協力してくださったのは、いずれも私がスポーツパフォーマンス分析ソフトウェアの営業時代にいろいろと教えをいただいた先生です。こうして取材という形で改めてお話を伺うことができて、良かったと思っています。

今回の記事では、その中から仙台大学を取り上げています。仙台大学は、「スポーツ情報」を学科名に冠したスポーツ情報マスメディア学科を設置し、また近年、ラグビーやサッカー、バレーボール、野球といった様々な競技の情報戦略に関わる人材を輩出しているという点で、私も注目してきました。この学科の教育の内容や目的について、学科長の石丸出穂先生にお話をお聞きしました。また卒業生へのインタビューとして、ラグビートップリーグのNTTドコモレッドハリケーンズのアナリスト、吉田享氏にもお話をお聞きしました。

13年前!にスポーツ情報マスメディア学科にお伺いしたとき。
仙台大学のボブスレー・スケルトン練習場
こちらは8年前に伺ったとき。ボブスレー・スケルトンの練習場があるのには驚きました。

今月号ではもう1本、特集「これからのスポーツ環境」でも取材記事を担当させていただきました。

こちらでは、國學院大學の神事努先生(人間開発学部 健康体育学科)にお話をお聞きしました。神事先生はスポーツバイオメカニクスの研究者として、野球の投球動作の分析を主な研究テーマとしつつ、一方でプロ野球から少年野球までの幅広い年代に対して、最先端のデータを活用したサポートも行なっておられます。研究者として、また実践者として、ITとスポーツを結ぼうというその取り組みの未来を予見させてくださるお話です。

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(橘 肇/橘図書教材)