教師教育・授業研究にビデオの活用を – 目的別 Vosaic導入プラン②

Vosaicの最適なご導入プランを実際の活用シーン別にご提案する記事の2回目です。

有料ユーザー(管理者ユーザー)と無料ユーザーの違い

【有料ユーザー(管理者ユーザー)】Vosaicの基本パッケージに1人含まれています。ビデオの録画、アップロード、分析フォームの作成など、すべての機能を使用することができます【無料ユーザー】人数無制限で登録できます。無料ユーザーは自分に共有されたビデオについて、視聴、マークアップ、コメントをすることができます。

Vosaicの価格設定は、動画をアップロードできる有料ユーザーの数に応じて支払額が決まる仕組みです。
有料ユーザーに割り当てることのできるロールは「Educator」、「Learner」、「Administrator」の3種類です。このうち「Administrator」は、必ず1人置くことが必要です。無料ユーザーに割り当てることのできるロールは「Viewer」です。ロールは、ユーザー間で簡単に変更できます。適切に使えば、Vosaicの年間使用料を大幅に節約できます。
ユーザーロール(権限)についての詳しい解説はこちら

例3. 教育法、コーチング法の研究者

【シナリオ】
ある研究プロジェクトにおいて、評価者間信頼性(IRR)の検証のためにビデオをコーディングすると想定しましょう。

【購入するユーザー数】
ビデオのコーディングを行う人数分の有料ユーザーを購入する必要はありません。ビデオをアップロードする担当者が1人なら、有料ユーザーは1ユーザーのみ契約すればよいのです。
コーディングの作業だけを行う共同作業者は、無料の「Viewer」ユーザーとして招待します。ビデオをアップロードした有料ユーザーがそのビデオを共同作業者と共有することで、共同作業者はブラインドコーディングやビデオ分析、発話分析を行うことができます。

【ポイント】
データの品質を犠牲にすることなく、研究予算を最大限に活用できます。

例4. 医学部/看護学部、看護学校のシミュレーションラボ

【シナリオ】
5人のシミュレーション技術者がいて、それぞれ学生3人が参加するシミュレーション研修を2コマずつ担当していると想定しましょう。ユーザーの数は技術者5人、学生30人(3×5×2)の合計35人です。

【購入するユーザー数】
この場合、購入すべき有料ユーザーは技術者5人分だけです。5人の技術者は有料ユーザーとしてビデオを録画、アップロードし、学生は無料ユーザーとして「Viewer」のロールでVosaicに招待します。学生たちは自分に共有されたビデオについて、視聴やコーディングを行うことができます。

【ポイント】
例えば100人の学生がいる看護学校で、シミュレーションのビデオを録画してアップロードする役割が必要な人が35人いる場合は、35人の有料ユーザーアカウントを契約するだけで、100人の学生全員がVosaicにアクセスしてビデオを視聴、分析することができるのです。録画とアップロードができるのは35人だけですが、これも簡単に変更できます。ビデオのアップロードが完了したら、有料ユーザーを別の35人の学生に割り当て直せば、その35人が新しくシミュレーションビデオの録画とアップロードを開始できます。

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(アイキャッチ画像:写真AC

Vosaicについて

Vosaicの安全なクラウドベースのビデオプラットフォームは、教師、現職教師、管理者が理論と実践のギャップを埋めるために使用されています。簡単な操作でビデオの録画、コメント、共有ができるため、ユーザーはより効果的に観察、指導、自己省察を行うことができます。
Vosaic日本国内総代理店の橘図書教材では、Vosaicの販売、および導入後のサポートを行なっております。また、授業力向上のための授業診断プログラムもご提供しております。ぜひお問い合わせください。

(橘 肇/橘図書教材)