連載『実践・スポーツパフォーマンス分析』第14回が掲載された「月刊トレーニング・ジャーナル」2023年2月号(電子書籍)が、1月15日に発売されました。
連載 実践・スポーツパフォーマンス分析 14
ラグビーと科学が開く様々な扉
ー アナリスト経験と研究成果を普及と育成に活かす
橘 肇・橘図書教材、スポーツパフォーマンス分析アドバイザー
監修/中川 昭・京都先端科学大学特任教授、日本コーチング学会会長
今回取材したのは、ラグビーコーチ、アナリスト、スポーツライターなど、多彩な活動をしている柴谷晋氏です。7年にわたってトップレベルのラグビーチームでアナリストを務めた強みを活かし、現在はラグビーの普及やコーチング、そして次世代のアナリスト育成などに取り組んでいます。パフォーマンス分析や研究の成果を実践に活かす取り組みについて、お話を伺いました。
海外のラグビーチームへの留学、デフラグビーへの挑戦、ラグビーアナリストとしてのキャリアの開拓、そして大学院での研究やラグビーアカデミーの開校など…、柴谷氏のチャレンジに溢れた生き方には、いつも刺激をいただいています。
そのご活動のすべてを1つの記事でご紹介することはできません。今回の記事とともに、柴谷氏のウェブサイトや連載(集英社オンライン)も、ぜひご覧いただければと思います。
電子書籍のご購入はブックハウスエイチディ様のサイト、またはamazon等からお願いいたします。
(橘 肇/橘図書教材)