4月から5月にかけて、2つの教育系イベントにてプレゼンテーションの機会をいただきました。
橘図書教材が国内総代理店として販売・サポートを展開している、教育用クラウド型映像分析アプリVosaic、そして、Vosaicを活用した教師や指導者、コーチの成長を支援するサポートサービスについて、話をさせていただきました。
5月26日(月)、一般社団法人iOSコンソーシアムが主催する「iOSコンソーシアム月例勉強会」においてプレゼンテーションの時間をいただきました。




iOSコンソーシアムは、iOS端末のエンタープライズでの市場ニーズを活性化させ、より多様なサービス・ソリューションを創出し、ユーザーと関連ベンダーを結ぶ環境づくりを目的として、2012年から活動している団体です。
iOSデバイスをはじめとするICTツールを教育現場で積極的に活用されている教師の方や、さまざまなICTツールを展開している企業の方のプレゼンテーションを拝見でき、また私たちのサービスについても、ご意見を伺うことができました。
これに先立つ4月23日(水)には、東京ビッグサイトで開催された教育分野日本最大の展示会、第16回EDIX東京において、デジタル庁主催の「教育DXサービスマップ ミニプレゼン」に参加しました。


今後も映像とデータを活用した指導者、教員、コーチの成長支援の普及に向けて、積極的にPRを進めてまいります。
(橘 肇/橘図書教材)