3月5日(木)・3月6日(金)に日本大学文理学部にて開催されます、日本コーチング学会第37回学会大会に、橘図書教材代表の橘肇が発表者として参加いたします。
発表のタイトルは「海外の大学におけるスポーツパフォーマンス分析授業の内容に関する試験的調査」です。
私がスポーツパフォーマンス分析の教育やツール販売に携わるようになった大きなきっかけが、2015年に出版された「An Introduction to Performance Analysis of Sport」の翻訳に携わらせていただいたことでした。この書籍の翻訳を通じて、「学問としてのスポーツパフォーマンス分析」に触れ、それを日本国内の大学にも広げていきたいと感じたことが、今の仕事を続ける原動力の一つになっています。
今回の発表では、その書籍が対象としている英国の大学において、スポーツパフォーマンス分析の教育がどのような内容で行われているのか、インターネット上の情報から可能な限り探ってみることを狙いとしました。書籍の内容をそのままお手本にするだけでなく、背景や教育システムの違いも知った上で、自分が教壇に立つ大学にあった授業内容を構築することができればと思っています。
今までにずっと取り組んでみたいと思っていたことでした。データと情報に真摯に向き合い、発表の準備を進めていくことができればと思っています。
(橘 肇/橘図書教材)
