月刊トレーニング・ジャーナル12月号、連載『スポーツパフォーマンス分析への招待』予告

連載『スポーツパフォーマンス分析への招待』第12回が掲載予定の、月刊トレーニング・ジャーナル(ブックハウス・エイチディ)12月号は今月10日の発売予定です。今回で12回目、連載開始からちょうど1年を迎えます。まずはこの連載を支えてくださっている監修の中川昭先生と取材先の方々に、心より感謝を申し上げます。

この「月刊トレーニング・ジャーナル」は、創刊42年目を迎えたスポーツ医科学専門誌の草分け的な存在です。私にとってもスポーツ医科学を学んでいた学生時代、その後のトレーニング機器輸入販売会社での20年間の勤務時代を通じて、常にスポーツトレーニング、コンディショニングに関する情報の源でした。その歴史ある誌面の中に、「パフォーマンス分析」をテーマにした連載を持たせていただいている意味をしっかりと感じ、それに応えられる情報を提供していきたいと思っています。

今回からは、パフォーマンス分析のサイクルの中の鍵である「情報をどう伝えるか」をテーマに展開していきます。まずはプロローグとして、私がこれまでの経験や資料の中で出会った逸話や抱いた疑問、興味を持った話題から展開していくことにいたします。

さらに今月号ではもう1本、巻頭特集の記事を取材・執筆させていただきました。以前から取材したいと思っていた、地方で高校野球を舞台に活動されているトレーナーの方にお話を伺うことができました。こちらも合わせて、ぜひお読みいただければと思います。

(橘 肇/橘図書教材)