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【コラム】オンラインの営業で感じること

スポーツパフォーマンス関係の記事執筆のための取材をするのも、Vosaicの営業でお客様へのプレゼンテーションをするのも、やはり最近はオンラインでというケースが多くなっています。

COVID-19の現状を考えれば、もちろんこうした新しい形には適応していかなくてはなりません。けれども、「人と会うことからすべてが始まる」「人に会わなければ発想は広がらない」と社会人になったばかりの頃に叩き込まれた世代の私にとって、「その場の空気感」を共にしない方法がどこまで有効なのか、どこまで実際の訪問の代替になるのか、活用法については考えてしまうところです。

とはいえ、オンラインでの取材や営業にも「これはいいな」と思うところはあります。もちろん、よく言われる時間や地理的な壁をはるかに低くしてくれることはそうですし、私にとっては「自分の表情が見える」ところです。

取材者と営業の共通点、それは何より「相手の話をきちんと聞く」ことから始まるところ。前の会社にいた時、皆が嫌がる採用担当を進んで買って出ていましたが、面接や会社説明会に来る学生の勘違いの第一が「コミュニケーション能力とは、自分からよく喋ること」だと思っているところでした。よく言われることですが、耳は2つ、口は1つ。

話を聞く上で大事なのが表情というのも、私が言わなくても営業の本には書いてありますね。営業先を訪問する前や来客を迎える前に鏡の前で顔色のチェックや笑顔の練習をするのは、むしろ「当然」のことでしょう。
普通の面会だと、自分の表情がどうなっているか気になっていましたが、画面に自分の顔が映し出されるオンライン会議アプリなら、こっそりそのチェックもできます。

もちろん「巧言令色鮮矣仁」(「論語」学而から)、作った表情はバレてしまうでしょうが。

最後に宣伝を。こうしたオンラインでの会議、授業、シミュレーション実習などの効果を高めるために、Vosaicのようなビデオフィードバックシステムが役立ちます。Vosaic.jpのコラム「ビデオフィードバックの応用でオンライン教育の質を高めましょう」で、そのポイントを詳しくご紹介しています。ぜひ、ご覧くださると幸いです。

(橘 肇/橘図書教材)
[ Provided by Vosaic ]

Vosaicについて
Vosaicはアメリカ・ネブラスカ州リンカーンに本社を置くFACTSが展開する、教師教育、医療教育、指導者育成、専門能力開発のためのビデオプラットフォームです。数多くの教育機関、学区、医療機関、ビジネスコーチング会社等に採用され、模擬授業やシミュレーショントレーニングなどのフィードバック、省察など、専門能力の開発のために用いられています。

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